テーマとは
名大祭は、中部地区で最大規模の大学祭です。
名大祭は、名古屋大学が誇る研究室の研究内容を一般の方に伝える機会のひとつです。
名大祭は、名古屋大学内外の部活・サークルが活躍する場所です。
名大祭は、名大祭実行委員会企画もたくさんあるのが魅力です。
名大祭の数多くの魅力に統一感を与え、
より鮮明なものにするために、
毎年「テーマ」を設定しています。
60回を超える長い歴史を持つ名大祭は、時代に合わせさまざまな変遷をたどってきました。
66回目となる今回の名大祭では、どのような魅力を、どのように伝えることができるでしょうか。
第66回名大祭テーマ
「天晴れ、広がるVISION」
今年の名大祭のテーマは、「天晴れ、広がるVISION」です。
あっぱれ【天晴れ】
①驚き・期待・感心などの感嘆。
②天が晴れ渡る様子。
例年の名大祭では雨が多いなか、来ていただいた皆様に思わず「天晴れ!」
と言っていただけるような晴れ渡る名大祭を目指したいという願いが込められています。
ビジョン【VISION】
①将来の理想像、展望。
来場者の皆様が、現在の自分から未来の理想像へと視野を広げることができる名大祭にしたい、
という思いが込められています。
